Twitterでは書いてたのですが、11/19に簿記3級の試験を受けることにしていて、仕事と並行して試験勉強していました。
試験の結果が翌週に発表。
無事合格していました!😭
ありがとうございます。
ありがとうございます。
世界中の人たち、動物たち、木や草花や虫たち、太陽と海と大地の恵みに感謝します😭
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まず簿記を受けようと思ったきっかけは、今年会社を起ち上げたことです。
法人税の申告について調べたところ、会社のお金の出入りは複式簿記の方式でキッチリもれなく帳簿につけなければならないということが分かりました。
税務調査で怪しまれず青色申告するためには尚更です。
帳簿はエクセルを使って僕がつけていますが、複式簿記の基本的な書き方を覚えるための参考書として簿記3級の参考書がちょうどいいと思いました。
で、その参考書を毎日めくるうちにじゃあ試験も受けてみようか、と思った次第です。
簿記3級試験にあたってかけた勉強時間は、
参考書を眺めながら会社の出費の仕訳をする経験を積んだ期間=6ヶ月
+
過去問を解いて試験対策する期間=1週間
ダラダラ6ヶ月+ミッチリ1週間といった感じですかね。
ダラダラ6ヶ月の間も「左が借方(お金が入る方) 右が貸方(お金が出る方)」という感覚を刷り込んできたので、重要な期間だったと思います。
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「簿記は大事」「使える資格」とよく言われますがもう本当にそう思います。
僕は株式投資をしていますが、簿記の知識があると上場企業の財務諸表から企業の実力を適切に見抜くことが出来、投資先の選定に役立ちます。
また、会社がある限りお金の計算は必ずあるわけで、特に経理担当の人手が少ない中小企業の就職・転職に当たってはかなりのポイントになるはずです。
経理担当としてではなくても、簿記の資格があると「会社の大事なお金を任せても大丈夫かもしれない」という安心感を面接官に与えられるかもしれないですね。
僕は学生時代は授業や実験や部活やらで簿記には全く手をつけられなかったので、新卒の人が焦って簿記の勉強を頑張らなくてもいいんじゃないかと思います。
学生ではまだ簿記がなんで大事かピンとこないのではないでしょうか。
社会人としてやっていくうちに自然と仕事でお金の計算が増えるので、その延長でちゃんと簿記を覚えようか、という感じでもいいと思います。
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さて、これで僕の資格コレクションは
第二種電気工事士
簿記3級
TOEIC760点
QC検定2級
となりました。
これをさらにグレードアップするために
第三種電気主任技術者
簿記2級
英検準1級
を目指したいと思います。
あと遊んでいても取れそうなマイクロオフィススペシャリストも付けましょうかね。
どれも単体ではそんなに強くない資格ですが、全部揃えると「つぶしが利くおじさん」が完成しそうです。
ふらっと会社にやってきては何でもこなしてしまう「つぶしが利くおじさん」
がんばってなろう😤
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うずまきNARUTOさん
こんにちは。ありがとうございます😄
資格取るのはいいモチベーションになりますよね。
お互いにがんばりましょう😆
おめでとうございます。
僕も来年はある資格にチャレンジです!