6月4日、日曜日。
僕は心待ちにしていました。
出資馬、愛馬、命名馬のマイネルブランデーが2歳戦の開幕週にデビューを迎えるからです。
しかし直前の追い切りでバテてラスト1F17.3秒というタイムを見て落胆(1F=200m)。
東スポの調教採点も『4』という衝撃の点数をつけられてしまい、勝利は望めず。
今後につながるレースをしてほしい、7~8着くらいでそれなりに回ってきてくれれば、
と言う気持ちでした。 続きを読む 初めての愛馬のデビュー戦大惨敗
6月4日、日曜日。
僕は心待ちにしていました。
出資馬、愛馬、命名馬のマイネルブランデーが2歳戦の開幕週にデビューを迎えるからです。
しかし直前の追い切りでバテてラスト1F17.3秒というタイムを見て落胆(1F=200m)。
東スポの調教採点も『4』という衝撃の点数をつけられてしまい、勝利は望めず。
今後につながるレースをしてほしい、7~8着くらいでそれなりに回ってきてくれれば、
と言う気持ちでした。 続きを読む 初めての愛馬のデビュー戦大惨敗
2017年日本ダービーはレイデオロの勝利により幕を閉じました。
翌週には早くも次の世代、2015年生まれの馬たちの新馬戦が始まります。
僕は昨年初めて一口馬主の会員になり出資をしました。
僕の初めての愛馬たちが競走馬としてデビューしようとしています。
僕の愛馬たち、名付けてカエルレーシング!
デビュー間近の各馬の近況を確認します。 続きを読む カエルレーシング各馬の近況17年5月
5/8にビッグレッドファーム(以下BRF)系一口馬主クラブのラフィアンおよびウインの第1次募集馬が公開されました。
そして5/12にはラフィアンの募集価格と入厩トレセンが東西どちらかが公開されました。
あとは歩く姿のムービー、入厩先の調教師も見て総合的に出資馬を絞りたいですね。
まずは今ある情報から、ラフィアン62頭(早期募集含む)+ウイン28頭募集馬全90頭の血統の傾向を分析してみようと思います。 続きを読む 2017年度ラフィアン・ウイン第1次募集馬の血統傾向
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僕がマイネル・ラフィアンのファンになった原点はコスモバルクでした。
2003年末~2004年のコスモバルクに感じたワクワク感というのは忘れられません。
僕も競馬ファンになりたての頃でしたが、雑草っぽさ、泥臭さ、反骨心を感じる馬が良血馬に向かっていく姿に感動したのです。
かつてのオグリキャップもそうだったのでしょうか。
ミホノブルボン、セイウンスカイにも同じような雰囲気がありますね。 続きを読む 現代版コスモバルクの血統を考えてみる
僕Kaelu Harukiの出資馬、愛馬たちの軍団。
名付けて、カエルレーシング!
(ラフィアン会員のくせにサンデーレーシングをもじってる(苦笑))
僕にとっての初めての出資馬である15年産馬5頭は、今2歳になりたてで夏以降のデビューへ向けてトレーニング中です。
まだデビューまであと半年ある2歳2月時点での愛馬の調教の様子を記録したいと思います。
続きを読む カエルレーシング各馬の近況17年2月