DMMバヌーシーサイトよりシュガーハートの17

2017年度DMMバヌーシー募集馬検討メモ

DMMバヌーシーの募集馬をちょっと見てみました。

一見するとディープインパクト産駒が多いので、はじめは「どうせノーザン・社台系の良血だけ集めたミーハーだろ」なんてタカをくくってました。

ところが、よくよく調べると、下河辺牧場、ヤナガワ牧場、矢野牧場と日高系も絡めてあります。
意外とシブイ馬もいて、日ごろから社台系を倒したいと思う僕でも「意外とやるな」と思ったのが現状です。
結構本気で出資したいと思うようになりました。

では、そんな僕が調べてみたDMMバヌーシー募集馬のうすくちレビューをしてみたいと思います😅

※入厩先はnetkeibaのデータを元にしたもので、今後変わる場合があります。
※「うち前払い維持費等」は従来の一口馬主クラブでは後払いになる維持費・会費(情報料含む)・保険料に相当する費用の推計値です。
従来の一口馬主クラブと比較する際にはこの金額を除いた金額と比較するのが望ましいと思います。

ベネンシアドールの15 牡 栗東 池江泰厩舎
・父ディープインパクト×母父キングカメハメハ
・ノーザンF生産 募集総額42000万円(10000口)
※うち前払い維持費等11740万円
・母9歳時産駒 兄姉勝ち上がり2頭/5頭
デニムアンドルビーの全弟になります。
2016年のセレクトセール1歳馬セールにて19000万円(税別)で落札されました。
維持費等を除いた募集総額でも30000万円…従来の一口馬主クラブでここまで高額の馬は無いですよね。

兄姉で勝ち上がった2頭は父ディープインパクトで、残りの3頭は他の種牡馬の産駒。
ディープとの相性は良いでしょう。
3億円稼ぐのはいかにも厳しい道のりですが、楽しめる馬だろうとは思います。

 

サビアーレの15 牡 美浦 田村康厩舎
・父ディープインパクト×母父Capote
・矢野牧場生産 募集総額24000万円(10000口)
※うち前払い維持費等9490万円
・母15歳時産駒 兄姉勝ち上がり3頭/8頭
母はもとはノーザンファームで繁殖入りして後に矢野牧場に売却されたようです。
個人的に注目している「社台落ち」血統。
ノーザンファーム時代には本馬の半兄で重賞勝ち馬のカポーティスターを生産しました。

母の産駒で初めてのディープインパクト産駒。
母15歳時の産駒はさほど高齢ではないと見ているのでまだ大物が出る可能性はあるでしょう。
ディープ産駒の募集馬の中で最安値で買いやすい馬です。

 

ワナダンスの15 メス 美浦 戸田博厩舎
・父ステイゴールド×母父The Leopard
・ノーザンF生産 募集総額10000万円(10000口)
※うち前払い維持費等7145万円
・母5歳時産駒 兄姉未出走
母はアルゼンチンのG1勝ち馬で輸入馬。
母の父The Leopardストームキャット直子という血統。

こういう海外の名牝には本来ディープインパクトがあてられるのでしょうが、本馬の父はなぜかステイゴールド
若干5歳での出産で、種付けの時にディープ様に何かしでかしちゃいけないからまずは試し、ということでしょうかね。
ステイゴールドのラストクロップになります。

維持費等を除くと2855万円で、維持費等の割合が大きく、仮に未勝利引退になっても10000円出資したうち3000円ほどは返金される計算です。
牝馬の売却価格を考慮してもこの馬だけ安いですね。
「10000円から出資できる!」の売り文句のために無理やり安く設定された感があります。
スーパーのチラシの「タマゴ1パック78円!」みたいな😅
DMMバヌーシーのお試しにはうってつけの1頭でしょうね。

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ニンフIIの15 牡 栗東 藤原英厩舎
・父Mastercraftsman×母父Galileo
・追分ファーム生産 募集総額21000万円(10000口)
※うち前払い維持費等9235万円
・母5歳時産駒 兄姉未出走
母が外国で妊娠して日本で産まれた「持込み馬」
ヨーロッパの種牡馬が詰まった日本では異色の血統ですね
キャッチコピーが「圧倒的パワーを見せつける芝・ダートを問わない重戦車」とありますが、ヨーロッパの重い芝適性と見ての表現だと思います。
母系はいかにも重そうな感じです。

マスタークラフツマンデインヒルダンサー産駒で現役時代1200m~1600mのG1を4勝。
かつてデインヒル産駒はスピードが優れて日本でも活躍していました。
本馬の父もデインヒル系でスピードが勝ったタイプなので日本での適性は十分考えられますね。

 

タミーンの16 牡 美浦 国枝栄厩舎
・父ディープインパクト×母父シロッコ
・下河辺牧場生産 募集総額28500万円(10000口)
※うち前払い維持費等12275万円
・母8歳時産駒 兄姉勝ち上がり0頭/1頭
日高の大牧場でGI馬ダノンシャークなどを生産した下河辺牧場の生まれ。
下河辺牧場の生産馬が一口馬主で募集されるのは珍しいのではないでしょうか。
これだけで気になる存在です。

母は外国産の輸入馬でドイツ系の血統。
本馬の全兄がいますが、3歳で未デビューでした。
兄姉の実績が無く日本での適性は未知数。

個人的にはMr.prospectorDanzigStorm catのようなスピード血統が好きなので、自分の好みからは少々外れてるかなーと言うのが正直なところです。

 

ゴッドフェニックスの16 牡 栗東 木村哲厩舎
・父ブラックタイド×母父ブライアンズタイム
・下河辺牧場生産 募集総額18000万円(10000口)
※うち前払い維持費等10918万円
・母10歳時産駒 兄姉勝ち上がり1頭/4頭
いや、コレはよくぞ募集してくれたなと言う感じですね。
すごい自分の好みです。

祖母ロンドンブリッジ桜花賞2着、叔母にオークスダイワエルシエーロがいる下河辺牧場ゆかりの牝系。
父は日高種牡馬のエース格ブラックタイド
母父もかつての日高のスーパー種牡馬ブライアンズタイム
日高ファン・ラフィアンファンでも応援したくなるシブイ血統です。

この血統で維持費等を除いた本体価格7000万というのは他のクラブと比べればやや高いでしょうが、超小口投資できるメリットの対価として大目に見ますか。
個人的には一口行くならまずコレだと思って見ています😄

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ラヴズオンリーミーの16 メス 栗東 矢作芳厩舎
・父ディープインパクト×母父Storm cat
・ノーザンF生産 募集総額32000万円(10000口)
※うち前払い維持費等12033万円
・母10歳時産駒 兄姉勝ち上がり3頭/5頭
ご存知ドバイG1勝ち馬リアルスティールの全妹です。

この馬は繁殖牝馬としては間違いなく価値があるため、前もって引退時の売却価格が設定されて、さらに募集額から差し引かれています。
なので販売手数料・維持費等を除いて馬代金を計算するとセレクトセールの落札額より安くなるんですね。

ディープインパクト×母父ストームキャットはニックスと言われています。
兄姉のうち父ディープインパクトに限れば4頭中3頭勝ち上がり。
競走馬としてもかなり期待できるので、育成過程を眺めて非常に楽しめるのではないでしょうか。
まさにDMM向きのアイドルホースだと思います。

 

ディヴィナプレシオーサの17 牡 美浦 藤沢和厩舎
・父ディープインパクト×母父Crocker Road
・追分ファーム生産 募集総額32000万円(10000口)
※うち前払い維持費等16344万円
・母7歳時産駒 兄姉未出走
今年のセレクトセール1歳馬セールで9600万円(税別)で合同会社雅苑興業に落札されたのは本馬の全兄のようです。

母はチリで2歳チャンピオンになった輸入馬です。
最近のトレンドであるディープインパクトと海外の名牝の配合。
母の父Crocker Roadシアトルスルーエーピーインディ産駒で他にも日本にはなじみの薄い血統が並びます。
兄姉データが無く母の日本での適性は未知数。
一発ハマる可能性はありますが、どうなることでしょう…?

 

シュガーハートの17 牡 入厩先未定
・父ブラックタイド×母父サクラバクシンオー
・ヤナガワ牧場生産 募集総額43500万円(10000口)
※うち前払い維持費等18311万円
・母12歳時産駒 兄姉勝ち上がり2頭/4頭
ご存知年度代表馬キタサンブラックの全弟です。
ただ血統自体は地味なのでこんなに高くて大丈夫なの?というのが正直な印象。
維持費等を除いた募集価格に換算しても2億5000万。
いやー、どうでしょう…。

シュガーハート自身キタサンブラックだけでなくOP馬ショウナンバッハも出していて大変優秀な繁殖牝馬です。
本馬もさすがに未勝利では終わらないだろうとは思いますね。
日高産ですし応援したい気持ちはすごくあります。
これこそ採算度外視の応援向き?DMM向きの馬と言えるでしょう。
見守る気持ちで出資を考えています😄

DMMバヌーシーサイトよりシュガーハートの17
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以上、うすくちレビューでした。

個人的に出資候補に挙げているのはゴッドフェニックスの16ラヴズオンリーミーの16シュガーハートの17です。
活躍しそうというか、応援してみたいと思った馬たちです。
ブラックタイド産駒2頭か😅

買ってみたいと思う馬がいたので、ホントにDMMバヌーシー会員になろうかと考えています。
これからまたいろいろ調べてみたいと思います😆

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