牝馬は全16頭の中から、気になった5頭をピックアップしてレビューします
最近は私自身牡馬の方を好んで出資する傾向があるため、やや絞り気味のセレクトになっています
もちろん、ここで取り上げていない馬にも活躍の可能性は十分
同じクラブ所属馬として、すべての馬を応援しています
それではどうぞ
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続きを読む 2025年度ラフィアン募集馬検討メモ 牝馬編牝馬は全16頭の中から、気になった5頭をピックアップしてレビューします
最近は私自身牡馬の方を好んで出資する傾向があるため、やや絞り気味のセレクトになっています
もちろん、ここで取り上げていない馬にも活躍の可能性は十分
同じクラブ所属馬として、すべての馬を応援しています
それではどうぞ
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続きを読む 2025年度ラフィアン募集馬検討メモ 牝馬編後半では、いよいよ高額馬や良血馬が本格登場します。
血統的な魅力や価格面のバランスをどう捉えるかがカギとなるでしょう。
本命級の1頭が現れるかどうか、楽しみです。
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続きを読む 2025年度ラフィアン募集馬検討メモ 牡馬編その26月20日、2025年度ラフィアン募集馬の予定厩舎が発表され、ついに情報が出そろいました
この時期になると、一口馬主としての悩みと楽しみが毎年のように押し寄せてきます。
今回は、特に気になった牡馬12頭・牝馬5頭をピックアップしてレビューしていきます
血統や馬体、厩舎などを手がかりに、現時点での印象や所感を率直に記しています
限られた予算の中では、どうしても取捨選択が必要になります
出資を見送った馬がその後に活躍するのも、もはや毎度のこと
レビューに登場しない馬も、同じクラブの仲間として応援していますので、その点はどうかご理解ください
自分自身の備忘録として、また検討中の方の一助となれば幸いです
それではまず、牡馬の前半からレビューしていきます
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続きを読む 2025年度ラフィアン募集馬検討メモ 牡馬編その16月15日に行われた2025年の宝塚記念は、ゴールドシップ産駒のメイショウタバルが見事な勝利を収めました
父ゴールドシップにとっては、産駒の牡馬による初の平地GI制覇という歴史的快挙です
長らく“善戦マン”と見られていた父の血に、改めて光が当たる一戦となりました
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続きを読む 宝塚記念を制したゴールドシップ産駒、出資市場はどう動く?2025年の日本ダービーは、クロワデュノールが見事な勝利を飾りました
クラシックの頂点を決めるこの舞台が終わると、競馬界はすぐさま次のステージへと動き出します
来週からは2023年産馬による新馬戦が開幕し、同時に2024年産まれの募集馬情報も解禁
6月というのは、まさに**新旧が交差する「節目の月」**と言えるでしょう