2023年4月23日東京11RフローラSにて、ゴールドシップ産駒のゴールデンハインドが勝利しました
僕は出資していないですが、入会しているサラブレッドクラブラフィアンの馬で、その主力の血統であるゴールドシップ産駒の勝利は勇気づけられました
このレースを振り返ります
2023年4月23日東京11RフローラSにて、ゴールドシップ産駒のゴールデンハインドが勝利しました
僕は出資していないですが、入会しているサラブレッドクラブラフィアンの馬で、その主力の血統であるゴールドシップ産駒の勝利は勇気づけられました
このレースを振り返ります
2021年のオークスはサラブレッドクラブラフィアンの馬ユーバーレーベンが勝ちました。
僕も出資しているクラブのクラシック初制覇です。
ユーバーレーベンの血統は父ゴールドシップ×母父ロージズインメイというBRF(ビッグレッドファーム)が導入した種牡馬の配合。
母系の元をたどればBRFが輸入した繫殖牝馬。
生粋のBRF血統で、3月に亡くなったBRFの前社長岡田繫幸さんのゆかりの血統です。
岡田繫幸総帥は社台グループへの対抗意識を燃やし、一流とは言えない血統の馬を相馬眼で見抜いて、厳しく丈夫に鍛えてクラシックに挑戦し続けました。
僕は繫幸総帥のそんな姿に共感してラフィアンに入会したのです。
生前にクラシック制覇を見られなかったことはとても残念ですが、本当にこれまでのこだわりが詰まっている血統の馬でのクラシック制覇にとても感動しました。
2018年9月23日、日曜日。
中山2Rの2歳未勝利戦にフィーユブランシェ、中山3Rの3歳未勝利戦にサクラメント、僕の出資馬が出走します。
どちらもラフィアンの馬です。
有馬記念が盛大に幕を閉じました。
後でホープフルSが12/28に開催されるのはまだ違和感がありますが、
しみじみと今年最後のおまつり有馬記念を振り返りたいと思います。
本サイトのこの記事が多くの方に読んでいただいています。
[blogcard url=”http://kaelu-haruki.com/horserace/jockeylevel” title=”上手い騎手と下手な騎手の違いとは” content=”僕の競馬予想での重要度は基本的に「馬>>騎手」です。騎手の名前だけで予想をためらったりしません。僕が取った馬券の中では...”]
ありがとうございます。
「リーディング上位の騎手と下位の騎手の差は何なのか」
本テーマについて関心が高いと思うので、改めて書いてみたいと思います。 続きを読む 下手な騎手でも乗り続ければ馬の力を引き出せる