ラフィアン第1次募集、牡馬19頭に続いて牝馬15頭。
1次募集の抽選締め切りは7月14日!
急ピッチで検討進めましょう。
今回も血統オンリーでのレビューです。
ラフィアン第1次募集、牡馬19頭に続いて牝馬15頭。
1次募集の抽選締め切りは7月14日!
急ピッチで検討進めましょう。
今回も血統オンリーでのレビューです。
6月25日にラフィアンの2021年度第1次募集馬カタログが公開されました。
募集開始は7月1日、抽選申し込みの締め切りは7月14日(水)18時です。
急ピッチで出資馬検討を進めていきましょう。
2021年のオークスはサラブレッドクラブラフィアンの馬ユーバーレーベンが勝ちました。
僕も出資しているクラブのクラシック初制覇です。
ユーバーレーベンの血統は父ゴールドシップ×母父ロージズインメイというBRF(ビッグレッドファーム)が導入した種牡馬の配合。
母系の元をたどればBRFが輸入した繫殖牝馬。
生粋のBRF血統で、3月に亡くなったBRFの前社長岡田繫幸さんのゆかりの血統です。
岡田繫幸総帥は社台グループへの対抗意識を燃やし、一流とは言えない血統の馬を相馬眼で見抜いて、厳しく丈夫に鍛えてクラシックに挑戦し続けました。
僕は繫幸総帥のそんな姿に共感してラフィアンに入会したのです。
生前にクラシック制覇を見られなかったことはとても残念ですが、本当にこれまでのこだわりが詰まっている血統の馬でのクラシック制覇にとても感動しました。
2020年ラフィアン第1次募集馬のうすくちレビュー。
こちらは牝馬12頭になります。
注目馬はそのうち4頭。
サンデーサイレンス3×4の血統に注目しています。
それでは行ってみましょう。 続きを読む 2020年度ラフィアン第1次募集馬検討メモその3
2020年ラフィアン第1次募集馬のうすくちレビュー。
牡馬の後半になります。
こちらは「マイネ」冠名の母父ロージズインメイの馬が目白押しです。
それでは行ってみましょう。