2022年1月9日中山6R3歳新馬戦で僕の出資馬マイネルニコラスが勝利しました。
3コーナーから最後まで外々を回りながら競り合いを制して1馬身1/4差をつける堂々の勝利。
なかなか順調に仕上げられずここまでデビューが遅れましたがとても余裕のある勝ち方で夢が広がります。
僕自身本当に久しぶりの感慨深い勝利でした・・・。
2022年1月9日中山6R3歳新馬戦で僕の出資馬マイネルニコラスが勝利しました。
3コーナーから最後まで外々を回りながら競り合いを制して1馬身1/4差をつける堂々の勝利。
なかなか順調に仕上げられずここまでデビューが遅れましたがとても余裕のある勝ち方で夢が広がります。
僕自身本当に久しぶりの感慨深い勝利でした・・・。
9/15にラフィアンの2021年度特別募集が発表されました。
9/21には写真と歩様ムービー、所属予定厩舎も公開されています。
特別募集は8頭。
今回はそのうち5頭をピックアップしました。
一番の注目は何と言ってもアノ馬ですよね。
それではうすくちレビュー行ってみます。
ラフィアン第1次募集、牡馬19頭に続いて牝馬15頭。
1次募集の抽選締め切りは7月14日!
急ピッチで検討進めましょう。
今回も血統オンリーでのレビューです。
2021年のオークスはサラブレッドクラブラフィアンの馬ユーバーレーベンが勝ちました。
僕も出資しているクラブのクラシック初制覇です。
ユーバーレーベンの血統は父ゴールドシップ×母父ロージズインメイというBRF(ビッグレッドファーム)が導入した種牡馬の配合。
母系の元をたどればBRFが輸入した繫殖牝馬。
生粋のBRF血統で、3月に亡くなったBRFの前社長岡田繫幸さんのゆかりの血統です。
岡田繫幸総帥は社台グループへの対抗意識を燃やし、一流とは言えない血統の馬を相馬眼で見抜いて、厳しく丈夫に鍛えてクラシックに挑戦し続けました。
僕は繫幸総帥のそんな姿に共感してラフィアンに入会したのです。
生前にクラシック制覇を見られなかったことはとても残念ですが、本当にこれまでのこだわりが詰まっている血統の馬でのクラシック制覇にとても感動しました。