僕がマイネル・ラフィアンのファンになった原点はコスモバルクでした。
2003年末~2004年のコスモバルクに感じたワクワク感というのは忘れられません。
僕も競馬ファンになりたての頃でしたが、雑草っぽさ、泥臭さ、反骨心を感じる馬が良血馬に向かっていく姿に感動したのです。
かつてのオグリキャップもそうだったのでしょうか。
ミホノブルボン、セイウンスカイにも同じような雰囲気がありますね。 続きを読む 現代版コスモバルクの血統を考えてみる
僕がマイネル・ラフィアンのファンになった原点はコスモバルクでした。
2003年末~2004年のコスモバルクに感じたワクワク感というのは忘れられません。
僕も競馬ファンになりたての頃でしたが、雑草っぽさ、泥臭さ、反骨心を感じる馬が良血馬に向かっていく姿に感動したのです。
かつてのオグリキャップもそうだったのでしょうか。
ミホノブルボン、セイウンスカイにも同じような雰囲気がありますね。 続きを読む 現代版コスモバルクの血統を考えてみる
僕の競馬予想での重要度は基本的に「馬>>騎手」です。
騎手の名前だけで予想をためらったりしません。
僕が取った馬券の中では、2006年皐月賞のメイショウサムソン、2008年桜花賞のレジネッタ、2009年エリ女のクィーンスプマンテなどの大穴は、
騎手にこだわらない姿勢が導いた勝利だと思っています。
過去のレース直後の日記。
皐月賞を勝った石橋守騎手を心の底から祝福します。
騎手生活22年目のG1初制覇。ここまで恵まれなかったこともあるはず…。
このレースの単勝を買ったことを誇りに思います。 続きを読む 競馬回顧:2006年皐月賞メイショウサムソン