法人名義で一口馬主の会員になる

今回新たに設立した合同会社の名義で一口馬主の法人会員の登録を進めました。

「法人名義で会員になりたい」とクラブに伝えれば、申込書を送ってくれて、同封が必要な公的書類を教えてくれます。
必要な公的書類は法人の登記事項全部証明書または印鑑証明書、および登記上の法人代表者の本人確認書類です。

あと申請に先立って、口座引き落としするための法人名義の銀行口座が必要です。

ラフィアンサイト法人会員ログイン(個人と全く同じ)
ラフィアンサイト法人会員ログイン(個人と全く同じ)

以上。
既に会社の登記申請がされていて法人名義の銀行口座も持っていれば、法人会員になることは何も難しくありません。

一方、難しいのは会員になってから、会計管理ではないかと思います。

一口馬主に関するお金の出入りを企業会計でどのように記録するか?
以下、複式簿記に書く際の仕訳を考えてみます。

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見よう見まねでやっているので、間違っていたらゴメンナサイm(_ _)m
本サイトの情報を参考にするのは個人の責任で十分にご注意をお願いします。

・・・

一口馬主クラブに馬関連で支払う費用、よく見ると実は全て「出資金」になっています。

競走馬一頭保有していたら飼い葉代、預託料などの「維持費」は経費になりますが、
一口馬主の請求書に書かれているのは「維持費出資金」ですよね?
保険料も「保険料出資金」となっています。

競走馬代金・維持費・保険料全てひっくるめて競走馬に出資するファンド(投資信託)への出資金なのです。
なので資産の部に全て積み上がっていきます。
流動資産か固定資産かで言うと、固定資産に該当すると思います。

各種出資金を払った場合、複式簿記で記録する時には、
 |出資金 10000|普通預金 10000|・・・競走馬出資金
となるのではないでしょうか。

一方、クラブ会費は競走馬出資金とは分けて、ファンド出資するための経費になると考えられます。
 |諸会費 3000|普通預金 3000|・・・クラブ会費

そして積み上がった出資金が減る時は、賞金を稼いで出資返戻金が振り込まれた時、それと引退してファンドが解散した時になるでしょう。

出資返戻金は、出資金からお金を引き出すというイメージで、このように書きます。
 |普通預金 10000|出資金 10000|・・・出資返戻金

競走馬引退時にその馬に関して返戻しきれずに残った出資金があれば、そこで初めて損失になります。
どう書くか難しいですが、投資信託を売った時の発生損失と同じ「有価証券売却損」とすればどうでしょうか・・・?
 |有価証券売却損 100000|出資金 100000|・・・ファンド解散

出資返戻金の枠を越えて稼いで発生した利益分配金は、株や投資信託の配当と同じ受取配当金になるでしょう。
 |普通預金 10000|受取配当金 10000|・・・利益分配金

入金されるお金が出資返戻金か利益分配金かの判断は、クラブから送られる報告書のとおりにすればよいはずです。

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以上、見よう見まねの一口馬主の会計仕訳やってみました。
勘定科目の名称については手直しあるかもしれませんが、動いたお金が資産か経費か、いつから経費発生してどこから課税対象の利益になるか、というポイントは合っていると思います。

この知識使う人は少ないだろうなあ、と思いつつも備忘録のつもりで書いてみました。
個人ではわざわざ複式簿記で書く必要は無いでしょう。

利益も記録するけど、損失と経費もきっちり記録。
ルールに則りきっちり申告してがっちり節税したいです。

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