今年からラフィアンで一口馬主を始めて、第1次募集の前期で4頭出資。
でも第1次募集馬だけに集中させるのもどうかと思い、第2次募集か特別募集でも1頭だけ出資しようと考えていました。
Kaelu Haruki のすべての投稿
競馬回顧：2016年天皇賞・秋
★「人気とオッズ」をおさらいするKaelu Harukiのレース回顧★
勝ったのは単勝3.6倍１番人気のモーリスでした。
2着には1馬身1/2差。
しかし、
直線半ばでの手ごたえは怪しかったはずです。
そこから外へ持ち出し、鞍上のムーア騎手が押しに押しまくる。
先頭に立っても押しまくり、馬に気を抜かさず、
違う騎手であれば安田記念・
少なくともリアルスティールには差されていたでしょう。
鞍上がムーア騎手でなければ成し得ない勝利だったと思います。
ムーア騎手恐るべしでした。
★
単勝4.4倍2番人気のエイシンヒカリは12着。
僕も本命にしましたが、この馬は僕が買うと来ませんねえ(苦笑)
スタートから手ごたえは怪しかったですね。
逃げ馬には馬なりでハナを切ってもらいたいものですが、
今回は楽に先頭に立てず最初から押しまくり。
これでは最後持たないかな、と思いました。
エイシンヒカリの成績は（10,0,0,4）
14レース走って10勝。
あとは9着、9着、6着(6頭立ての最下位)、12着(今回)。
ポンッとスタートを決められるか・決められないか、
イチかバチかと言う感じでしょうかね。
個性的で面白い馬で、僕は好きです(笑)
★
2着は単勝13.0倍7番人気リアルスティール。
3着は単勝11.2倍6番人気ステファノス。
6,7番人気とは言えそこそこ票を集めていたので、
さほど波乱とは言えない結果。
惜しい馬券を逃したとは思いません。
彼らレベルの馬は何頭かいたので、
2着以下の着順はレースやり直せば変わりそうなものです。
リアルスティールは人気を背負ってよくコロッと負けてくれるので
僕は本命にはせず徹底的に対抗します。
★
人気を裏切る形となったのは毎日王冠上位2頭。
ルージュバック単勝5.1倍3番人気7着
アンビシャス単勝6.0倍4番人気4着
ルージュバックは斤量に敏感な感じですね。
全5勝が54キロでのもの。
今回と同じ56キロではG3中山牝馬Sですら2着で取りこぼす始
だから重い斤量を背負う牝馬限定より牡牝混合の方が良いのでしょ
次走は55キロのマイルＣＳかジャパンカップか、
アンビシャスは今年の宝塚記念が最高の舞台だったと思うので、
あそこで勝てなければＧ１勝つのは難しいのかな、
★
ジャパンカップは人気が非常に割れそうです。
天皇賞馬モーリスは出ない。
宝塚記念勝ち馬マリアライトもエリザベス女王杯。
ドゥラメンテは引退してしまった。
3歳のサトノダイヤモンドは香港で、マカヒキは回避？
日本最高賞金のレースがちょっと寂しいですね…。
来週はＧ１はお休みです。
再来週のエリザベス女王杯、がんばりましょう。
ラフィアン2016年度会員特別募集馬検討メモ
ラフィアン会員特別募集として２頭が新たにラインナップに加わりました。
まだあまりデータが公開されてないようなので、
アクセス稼ぎのためにちょっと調べて書いてみることにしました（＾＾；
競馬回顧：2016年菊花賞
★「人気とオッズ」をおさらいするKaelu Harukiのレース回顧★勝ったのは単勝2.3倍１番人気のサトノダイヤモンドでした。
圧勝。完勝。
2着に2馬身半差をつけ、まさに力で押し切ったレースでした。
おじさんInstagramの良さを理解する（やっと）
「Instagramが流行っている」
ということはもちろん聞き及んでいたものの、その良さがピンと来なくてずっと使っていませんでした。
写真を投稿するSNS？
FacebookやTwitterでもできるけど違いは？
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言われるがままアカウントを作ってみたものの、確かに有名人の写真とかは見られるけど、自分で何をどうやって投稿すればいいものか、その良さはいまいちピンとこなかったのです。
いい写真が撮れないので写真を投稿することも無く、アカウントが空白のまま過ぎる日々。
そんな中、やっと分かったInstagramの良さについて、初心者の視点で書いてみたいと思います。
★
つい先日、家族を連れて国営アルプスあづみの公園に遊びに行ってきました。
ここは広くて空気がおいしく、我が家では年に１～２回くらい遊びに行きます。
9月～10月くらいは気温も心地よく、コスモスが咲いてきれいです。
僕は子供を連れて遊ばせながら、片手間で花の写真や森の中で見つけたカエルの写真を撮ったりしました。
僕はペンネームにするくらいカエルが好きなんです（＾＾
で、公園で撮った写真を初めてInstagramに投稿してみることにしました。
初心者ながらInstagramではハッシュタグ「＃」をつけることが通例らしい、というのは何となく分かっていたので、見よう見まねでコメント欄に「#カエル」とか「#かえる」などとつけて投稿してみます。
すると、どこからともなく僕の写真を見た人が写真にいいね「
」を押してくれたのです。
まだフォロワー０人、全く知り合いもいなかったのにビックリ！
自分の写真に付いている「#カエル」をクリックしてみると、画面に次々とカエルの写真が現れ、その中に僕の撮った写真もありました。
カエル愛にあふれたカエルたんの写真がいっぱい。
壮観。なんとかわいい（＾＾
好きな食べ物で検索すればおいしそうな写真がいっぱい現れます。
僕が好きな食べ物は牡蠣なのですが、
今までFacebookなどで「牡蠣おいしかったー」って写真をアップする友だちはいませんでした。
それがInstagramで検索をかけてみると、
ドゥルドゥルのおいしそうな牡蠣がいっぱい！
すばらしい！
写真を見れば、撮った人はみんな牡蠣が好きなんだろうな、と言うことが分かります。
牡蠣が好きな人がこんなにいるなんて、と感激です（＾＾
★
なるほど。
Instagramの良さとは、
検索やハッシュタグを通じて写真が独り歩きしていき、
見ず知らずの好みが同じ人とつながる、
というものではないかと感じました。
見ず知らずの人が見るというのがポイントで、Instagram上ではアカウント所有者との関わりに関係なく写真だけ見て楽しむ場合がほとんどのように思います。
Facebookと違って撮影者がどんな人か、何をしたかなどを見るものではない気がします。
きれいなお姉さんやスポーツ選手とか自分が被写体としてニーズがある場合は別ですけど。
Instagram、面白いです。
みんなでアルバムを作るような感覚ですね。
見ず知らずの人にいいねを押してもらえるとうれしいです。
まだ投稿したことが無いと言う方も、きれいな写真を撮って、ハッシュタグをつけて、ぜひ投稿してみましょう（＾＾
