2023年4月23日東京11RフローラSにて、ゴールドシップ産駒のゴールデンハインドが勝利しました
僕は出資していないですが、入会しているサラブレッドクラブラフィアンの馬で、その主力の血統であるゴールドシップ産駒の勝利は勇気づけられました
このレースを振り返ります
2023年4月23日東京11RフローラSにて、ゴールドシップ産駒のゴールデンハインドが勝利しました
僕は出資していないですが、入会しているサラブレッドクラブラフィアンの馬で、その主力の血統であるゴールドシップ産駒の勝利は勇気づけられました
このレースを振り返ります
2022年10月29日阪神5R、僕の出資馬で、ラフィアン2021年度最高価格である良血馬マイネルエンペラーが出走しました。
★
オークス馬ユーバーレーベンの全弟という血統であり、最終追い切りでも順調なタイムを出していたマイネルエンペラーは最終オッズ2番人気の4.7倍。 続きを読む 良血マイネルエンペラー新馬勝ち!
僕の出資する3歳牝馬が収得賞金ギリギリで秋華賞出走を目指しています。
そこで、2022年・秋華賞への出走可能な賞金ラインや出走抽選の当選確率を調査しました。
2021年のオークスはサラブレッドクラブラフィアンの馬ユーバーレーベンが勝ちました。
僕も出資しているクラブのクラシック初制覇です。
ユーバーレーベンの血統は父ゴールドシップ×母父ロージズインメイというBRF(ビッグレッドファーム)が導入した種牡馬の配合。
母系の元をたどればBRFが輸入した繫殖牝馬。
生粋のBRF血統で、3月に亡くなったBRFの前社長岡田繫幸さんのゆかりの血統です。
岡田繫幸総帥は社台グループへの対抗意識を燃やし、一流とは言えない血統の馬を相馬眼で見抜いて、厳しく丈夫に鍛えてクラシックに挑戦し続けました。
僕は繫幸総帥のそんな姿に共感してラフィアンに入会したのです。
生前にクラシック制覇を見られなかったことはとても残念ですが、本当にこれまでのこだわりが詰まっている血統の馬でのクラシック制覇にとても感動しました。
4/3、名牝ウオッカが死亡したとの一報が出されました。
15歳でした。
3月12日に歩様が乱れて手術、闘病していましたが蹄葉炎により回復が不可能と診断され4/1に安楽死処分されたとのことです。
つらかったでしょうね。
ありがとう、お疲れ様でした、と言いたいです。